ジョー・パスのヴァーチュオーゾとフォー・ジャンゴ

ジョー・パスのヴァーチュオーゾはJAZZギターを弾く人なら1度は聞いた事があると思う。私の中では彼のアルバムの中では「フォー・ジャンゴ」が音楽的には最高の傑作と思うが、
JAZZギタリストとしての名声はソロギターの名手としての彼の演奏にあると思う。

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気づいてみればTAB譜付きの譜面やDVDだけでもこれだけ増えてしまった。
(右上のGuitar Styleは理論書でTAB譜なし おまけに全て英語だしとても難しい)
お気に入りは上段左から2冊目の「Joe Pass: Virtuoso Standards, Songbook 」
それと上段右から2冊目の「The Best of Joe Pass」
Joe Pass: Virtuosoは名前の通り「ヴァーチュオーゾ」の譜面、The Best of Joe Passには「フォー・ジャンゴ」の中の曲が記載されているからだ。
DVDは「Genius of Joe Pass」のみが演奏のDVDで後は教則DVDだ。

彼の特徴をDVDでじっくり見ると彼の右手の使い方は凄い。
実はギターは左指より右手のピッキング(指弾きを含め)が難しいと思う。
ウェス・モンゴメリーの親指弾きが有名なのだがジョージ・ベンソンもそうだし、意外と多くのジャズギタリストが親指で弾いている事を見る。

その中でジョー・パスは親指だけでなく人差し指も爪ではなく指の腹だけでアップストロークで弾いていて、 親指で低音弦でベースラインとメロディー、中指、薬指を使用してコード音、高音弦でメロディー、開放弦を多用してソロギターの弱点である音の幅を広く聴かせている。早いパッセージを弾く時はとても小さなピックを使用しているてプリングオフ、ハンマリングもあの大きな手で器用にこなす。

ジャムセッションなどに参加出来ない私にはジョー・パスはバーチャル先生なのだ。


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by minabozu | 2016-01-10 19:15 | おんがく | Trackback | Comments(0)

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