天王川トロン温泉

ゴールデン・ウイークは高速道路の大渋滞があるのでどこにも行かない。
40キロも50キロも大渋滞の分かっている有料道路なんてぞっとする。

何時間ものノロノロ運転で時としてトイレに行きたくなる。
SAに入るレーンはもっと大渋滞している。

などと軟弱な事を言っているからどこにも行けないのだ。
そんな渋滞であってもETCの請求は滞りなく来る。
しかも当然長距離運転の往復なので普段より高額だ。

ああ、あほ臭いと。

そんなわけで29日に渋滞する前日に鮫川支流で弦馬さん、ねもちゃん、Mick・Beenさん(日本人だよ)
と釣りをしてきた。
ねもちゃんとは宴会場とした「トロン温泉 」で待ち合わせ。
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ここに来たのは震災前以来だ。

釣堀ではイワナやニジマスのライズが見られる。
ここは毎週 金曜日~月曜日のみ営業で日帰り入浴や宿泊も出来る。
天王川トロン温泉は、トロン(ラジウム)人工生成設備を備えた世界にも類を見ない最高濃度のトロン含有量をほこる人工温泉。
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ラドン温泉は良く聞く名前だがトロン温泉と何が違うのか?

放射線の源はウランとトリウム。
ウラン238が壊変してラジウム226という固体になる。さらにラジウム226が壊変して不活性気体のラドン222となる。
トリウム232が壊変するとラジウム224が生まれ、ラジウム224が壊変すると不活性気体のトロンとなるのだが、実際はラドンの事で性質も同じ。ウラン系かトリウム系かの違いだけで、ウラン系のラドンはRn-222、トリウム系のトロンはRn-220で、質量数が2違うだけ。
つまりラドンもトロンも同じもの。だ、そーだ。

う~む、難しくてわからんが同じ物だそうだ。

ラジウム温泉・トロン温泉はラドンという形で体内に取り込んで放射線を出す。
イオン化して人体から3時間程度で抜け出すといわれ、ラドンはとても強力なイオン化作用を持っている。
イオン化作用とは電離作用とも言われ強い放射線だが体には蓄積されない。
この壊変の際に放出されるα線は強力な放射線で治療効果があると期待されている。

難しい話はこの位にして、温泉も休憩所(食事処)も震災前と同じ。
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食事の単品の量も質も最高で、流れている音楽はJazz。
音楽を選定しているのはかわいいお姉さんで、何でも以前トランペットを吹いていたとか。
マイルス・デイビスをトロン温泉で聞けるとは思っていなかった。
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食事処から見える渡り廊下の屋根の苔。

帰りの渋滞は谷和原-柏間の事故渋滞7キロ20分と表示されていたが10分程度で通過。

おっと、魚も渓流の写真が無いって?ゴールデン・ウイークでっせ!
やぼな話はなし。





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Commented at 2017-05-07 19:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by minabozu at 2017-05-08 08:02
いつもながら楽しい日一時をありがとうございました。
入梅する前にまた一度沿岸に行くつもりです。
また連絡致します。^^
by minabozu | 2017-05-06 14:58 | フライフィッッシング | Trackback | Comments(2)

釣れなくても幸せ!


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