40年前の唐津線「さようなら蒸気機関車」

1973年8月28日

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唐津線の「蒸気機関車さようなら」の記録写真だ。
私は1957年生まれだから16歳の時の写真。1973年?え!38年前か?
そうか。平成になってからあと少しで24年も経過するんだね。。

唐津線は、線路名称上の起点は久保田駅であるが、すべての列車が長崎本線に乗り入れ佐賀駅発着となっている。
佐賀県佐賀市の久保田駅 - 小城駅 - 多久駅 - 山本駅 - 唐津駅
ここも唐津炭田などから産出される石炭を唐津港に輸送するために唐津興業鉄道(1900年、唐津鉄道に改称)により建設された鉄道なのだ。
炭鉱がなくなっても残っているのは焼き物で有名な場所だからかな?

機関区もレンガ造りで何とも風情がある。

集合写真も撮っている。凄いなぁ、16歳のわし・・・

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しかし左端がちょん切れている・・。やはり緊張していたのでしょう。
私も子供だったのだ。(笑)

唐津市に保存されていたこの写真の69608号蒸気機関車は2007.2.22に解体撤去されてしまいました。
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Commented by genma at 2011-12-01 22:44 x
左側がちょんぎれててちょっとホッとしたくらいだよぉ、、、
16才のあなたはスゴイよ、ほんと。m( ̄○ ̄)m 
Commented by minabozu at 2011-12-02 06:36 x
この69608もそうですが、動態保存ならよいのですが、公園などに静態保存されると本当に人間の屍みたいです。とても不思議ですよ。
Commented by genma at 2011-12-02 11:08 x
わかるような気がする… 
近隣の公園にある機関車の車体はまるでミイラみたいだもん。
錆びが浮いてるのにその上に塗装を重ねるから… もう酷いものです。
ほんとうに、、、屍を晒してる感じがするね。
Commented by minabozu at 2011-12-02 13:57 x
蒸気機関車は汗(蒸気)をかき、油を出し、負荷がかかると音が変わり、煤で美しく艶消しの黒色になりますからよけいに生き物の様に見えるのでしょうね。
Commented by 風旅記 at 2012-09-19 13:26 x
こんにちは。
少しだけセピアになった蒸気機関車のお写真、素敵ですね。
時代とともに鉄道も変化していきますが、写真に残すことが時間を力に変えることを実感しました。
当時、唐津から博多まで地下鉄に直通するとは誰も想像しなかったのではないでしょうか。
そんな時代を、今、蒸気機関車を知らない私のような世代が目にすることができるのは、嬉しいことです。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記
Commented by minabozu at 2012-09-19 23:12
風旅記さん
とても嬉しいコメントをありがとうございました。私は九州には2回しか行った事がないのです。それも唐津線の「さようなら蒸気機関車」の時代ですからずいぶん昔ですね。(笑) しかし、自分では本当に少しだけ前の事の様に鮮明の覚えている事が一つあります。この「さよなら蒸気機関車」の時に地元のカメラマンでやはり鉄道写真を写されていた、確か塩谷直人さんという方にずいぶんお世話になりました。塩谷さんのバイクで蒸気機関車を先回りしながら様々な撮影ポイントに連れて行っ頂きました。私は連日の夜行列車で過労でそのバイクの後ろで寝てしまった記憶も鮮明です。(カメラバックが私を支えてくれました)写真がその様な記憶思い出させてくれます。記録や記憶は数年、数十年経つと素晴らしいものになると思います。今後とも、宜しくお願い致します。
by minabozu | 2011-12-01 21:05 | 鉄道.蒸気機関車 | Trackback | Comments(6)

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